ピアース・ターナー——その人生、仕事、歌、そして物語は、アイルランドのウェックスフォードからマンハッタンのイースト・ヴィレッジまで大西洋をまたいで広がる——が、これまでで最もロックなアルバムを完成させた。プロデューサー兼ギタリストのジェリー・レナード(デヴィッド・ボウイ)、ベーシストのトニー・シャナハン(パティ・スミス)、ドラマーのユヴァル・ライオン(デヴィッド・バーン)を迎えた『Terrible Good』は、70年代のダウンタウン・ニューヨーク・パンクとアイリッシュ・オルタナティブ・ロックが驚くほど融合した、エッジの効いたギター・アルバム。収録曲は愛、友情、移民、死、そして厳しい時代に立ち向かう強靭さへの思いを綴っている。オリジナル9曲に加え、トム・ラップ(パールズ・ビフォア・スワイン)の「Rocket Man」のカバーを収録。打ち鳴らしながらも舞い上がるようなサウンドで、ありふれた日常の恐ろしさと素晴らしさ、人間の宿命を魂を込めて証しする——まさにIt's Terrible Good。1. Where It Should Be 2. Set a Few Things Up 3. Love Never Fails 4. Love of Angels 5. Stephen 6. Rocket Man 7. Don't Get Too Fallen 8. Australia 9. More 10. Tommy and Timmy