45rpmでプレスされた2枚組アナログLPセット、ゲートフォールド・ジャケット仕様。『Sing The Sorrow』はAFIのブレイクスルーとなった6枚目のスタジオ・アルバムで、2003年のリリース当初にビルボード200のトップ5入りを果たした。ジェリー・フィンとブッチ・ヴィグの共同プロデュースによる本作は、ベイエリアのバンドならではの攻撃性と哀切さを保ちつつ、常に未踏の領域へと踏み込んでいく——「The Leaving Song Pt. 2」のヴィルトゥオーゾ的なギター・イントロや、「Death Of Seasons」のインダストリアル寄りのブレイクとDead Can Danceを思わせるアウトロのように。