1992年リリースの本作が、アルバム20周年を記念してヴァイナルLPで復刻。怒りにまみれ、激怒している――Rage Against the Machineのファーストアルバムを表現するならこうなるだろう。ヒップホップ、パンク、ヘヴィロックが激しく融合し、1992年の音楽シーンを爆発的に席巻した。一見すると異色の組み合わせに見えるかもしれない。DJのようにギターを奏でるオタク系ギターヒーロー、Tom Morello。そして、復讐心を込めて歌詞を吐き出す政治活動家のZack de la Rocha。ドラムのBrad Wilk、ベースのTim C.とともに、彼らは90年代で最も怒りに満ちた作品のひとつを生み出した。本作には、あえて言うならば『Killing in the name of』『Bullet in the head』といったヒットシングルも収録されている。針を落として、(もう一度)その衝撃に打たれよう!